2009年 06月 05日
国体マスコット時代のぬいぐるみ
ぱんだです。今回は国体マスコット時代のコバトンを紹介します。
国体時代のコバトンは今のぬいぐるみの規格にはない全長21cm、目も少し離れ気味、聖火に点火するためのトーチを持っています。トーチから炎が燃えている感じが、何故かぐるぐる巻きで表現されています。尻尾の2本線は現在は紫色ですが、この時は、尻尾の色と同じ茶色だにゃ。羽にある3本線もこの時は、羽と同じく紫色ですが、現在はオレンジ色です。(着ぐるみはどうだったかは定かじゃありません。)しかも、詰め物がかなりパンパンに詰まっていて、堅いだにゃ〜。
右は今や県のマスコットとしてすっかり定着したコバトンです。埼玉スタジアムに行く途中、遭遇したので一緒に写真に収まっていただきました。カメラ慣れしています。(ぱんだはコバトンに会えただけで舞い上がっていたのに〜コバトンすごいにゃ。)
by cornersmile-kun
| 2009-06-05 22:43
| ぱんだの部屋(コバトン)
|
Comments(0)